【山形・銀山温泉】大正ロマンの風情を残す、古き良き温泉郷

山形県銀山温泉

大正浪漫を彷彿とさせる、銀山温泉の街並み

山形県/銀山温泉は、山形県と宮城県の県境に位置する温泉街で、
その歴史は古く江戸時代(1624年~1645年までの寛永(かんえい)年間に発見されたとされたとされる)から地元の人々に親しまれてきました。

写真の通り、銀山温泉だけ時が止まっているかのような雰囲気が人気を博し、
日本の人気温泉地の1つとして国内外問わず多くの観光客に親しまれています。

この風情ある街の風景が残されている要因としては
昭和61年に「銀山温泉家並保存条例」が制定されており、街全体がその風景を残そうとしている努力によるものです。

温泉街の中心を流れる銀山川の両岸には木造の温泉旅館が立ち並び、
今でもなおガス灯が街を鮮やかに照らします。

NHK連続テレビ小説「おしん」の舞台となったことで一躍脚光を浴び
全国的にその名を知られることになりました。

銀山温泉というその名前の由来は、かつて江戸時代初期の大銀山として栄えた「延沢銀山」の名称に由来しておりますが、銀山自体は1689年に全山廃山となり、全盛期には20万~30万人いたとされる人口は激減したとされています。

東京から銀山温泉までのアクセス情報は以下の通りです。

高速バスは東京駅発→仙台駅着で6時間30分・1,850円〜
飛行機は羽田空港発→山形空港着で1時間0分・9,890円〜
新幹線・電車は上野駅発→仙台駅着で1時間26分・10,990円〜
車で行く場合は、高速道路で八重洲IC発→東根IC着で5時間25分〜・8,220円〜。高速道路を降りたら、一般道で向かいます。

https://idou.me/tourist-spot/45/tokyo_

銀山温泉ってどんな温泉?泉質・効能は?

そんな銀山温泉ですが、
その泉質はどんなものなのでしょうか?

温泉の泉質はナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉(低張性中性高温泉)で、
色は無色透明で、少し塩味があり、硫化水素臭がします。

効能としては切り傷、火傷、慢性皮膚病、虚弱、慢性婦人病、動脈硬化症、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節の強張り、打ち身、挫き、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復、疲労回復、健康増進となっています。

銀山温泉は飲むことができ、
温泉を飲むことでの効能は慢性消化器疾患、慢性便秘、慢性胆嚢炎、胆石症、肥満症、糖尿病、通風に効果があるとされています。

銀山温泉に来たら、泊まりたいのが「能登屋旅館」!

そんな銀山温泉のシンボル的な旅館、
それが4階に望楼がある「能登屋(のとや)旅館」。

創業は1892(明治25)年、本館の建物は1921(大正10)年に建てられたもので、国の登録有形文化財にも指定されています。

こちらは能登谷旅館の客室の1つですが、風情があって良い!

木のぬくもりに満ちた館内、そして丁寧に磨き上げられた廊下の床板や階段の手すりは美しく輝き、滞在する人たちを捉えて離さない魅力を持っています。

住所山形県尾花沢市大字銀山新畑446
電話番号TEL.0237-28-2327 FAX.0237-28-2177
大きさ和室15室(バス・トイレ含む)、82名様
料金季節により料金は異なります。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせ下さい。
ホームページhttp://www.notoyaryokan.com/

銀山温泉のおすすめ日帰り温泉旅館・施設紹介!

それでは早速銀山温泉に来たら、ぜひ宿泊して欲しいですが、
一応おすすめ日帰り温泉施設をご紹介します!

仙峡の宿 銀山荘〜銀山温泉のおすすめ日帰り旅館〜

東北山形県尾花沢市にある大正ロマン漂う銀山温泉入り口に位置する旅館。
銀山荘は、男湯女湯それぞれに「内湯」「露天風呂」「露天寝湯」があり、解放感を感じる露天風呂が存在します。

住所〒999-4333 山形県尾花沢市大字銀山新畑85
電話番号0237-28-2322
営業時間10:00~13:30(受付)
定休日木曜日
日帰り入浴料金大人1,000円(税込)、こども500円(税込)
(こどもは1歳から12歳まで)
フリードリンク付きです。
泉質含硫黄・ナトリウム・塩化物・硫酸塩温泉
効能胃腸病・神経痛・創傷・皮膚症・婦人科疾患・痔疾・リウマチ等の疾病に良い影響を与えるとされる
公式HPhttps://www.ginzanso.jp/

古勢起屋別館〜銀山温泉のおすすめ日帰り旅館〜

開湯500年の「銀山温泉」を楽しめる温泉施設で、
その泉質は神経痛・リュウマチ・婦人病などを中心に、さまざまな効能があり、「ほっこりのちか湯」「ぬっくりの金太郎湯」の内湯があり、どちらも小ぢんまりとした間取りの、昔ながらの風情を残したお風呂です。男湯女湯は時間帯入替制でございます。

住所 〒999-4333 山形県尾花沢市大字銀山新畑417
電話番号0237-28-2322
営業時間11:00~14:00(13;30受付終了)
臨時休業もございます
定休日不定休
日帰り入浴料金大人・子供 700円(税込)
レストラン「スワロ―ネ」でお食事の場合
料金:大人・子供 500円(税込)
泉質含イオウナトリウム塩化物泉 硫酸温泉
効能胃腸病 神経痛 皮膚病
公式HPhttps://www.kosekiya.jp/

共同浴場 しろがね湯〜銀山温泉のおすすめ日帰り旅館〜

白銀橋の近くにある、モダンな外観の共同浴場です。中は間接照明がとてもムードのある空間を演出しています。

住所〒999-4333 山形県尾花沢市大字銀山新畑433
電話番号0237-22-1111(尾花沢市商工観光課)
営業時間9:00~17:00(最終受付16:30)
定休日不定休
日帰り入浴料金大人500円 小人200円 ※全て税込
泉質硫酸塩泉、高温泉、塩化物泉
効能消化器病神経痛切り傷皮膚病痔婦人病動脈硬化冷え性
公式HPhttp://www.ginzanonsen.jp/sansaku/siroganeyu.html

御宿 やなだ屋〜銀山温泉のおすすめ日帰り旅館〜

銀山温泉街に位置する当館「御宿 やなだ屋」は、お料理が自慢の宿。
天然温泉かけ流しで24時間入浴可能で、川側のお部屋から見渡す銀山温泉街の景観もお勧めのできる点です。

住所〒999-4333 山形県尾花沢市大字銀山新畑416
電話番号0237-28-2030
営業時間予約制
定休日不定休(事前に電話にて確認を)
日帰り入浴料金要問合せ
泉質含食塩硫化水素泉
効能神経痛、創傷、皮膚病、リュウマチ、胃腸病、冷え性などに効果があります。
公式HPhttp://www.ginzanonsen.jp/yanadaya/

銀山温泉に行ったら合わせて行きたい観光スポット!

それでは早速銀山温泉に行ったら合わせて訪問したい観光スポットをご紹介します!

銀山温泉街〜銀山温泉に訪れたら一緒に行きたい観光スポット〜

銀山温泉街は大正レトロあふれる幻想的な街並みが有名で、
江戸時代初期頃から銀鉱山で栄え、一時は日本を代表する銀山として有名でした。
明治期から温泉街としても栄え、明治、大正、昭和と大正ロマンを感じる和洋が融合した大正建築の温泉旅館が数多く建てられ、現在でも残る古き良き日本の情景が人気です。

住所〒999-4333 山形県尾花沢市大字銀山新畑
電話番号0237-28-3933
営業時間
定休日
料金
アクセス◎ゆったり散策コース(約1.9km 約90分)
マップ表示(PDF)
銀山温泉街→白銀の滝→滝の不動尊→せとこい橋・籟音の滝→河鹿橋→夏しらず坑→銀鉱洞→儀賀市郎左衛門の像→山の神神社→銀山温泉街

◎銀鉱洞直行コース(約1.4km 約60分)
マップ表示(PDF)
銀山温泉街→白銀の滝→滝の不動尊→せとこい橋・籟音の滝→河鹿橋→夏しらず坑→銀鉱洞→儀賀市郎左衛門の像→銀山温泉街

◎滝見コース(約0.8km 約20分)
マップ表示(PDF)
銀山温泉街→せとこい橋・籟音の滝→コウモリ穴→白銀の滝→銀山温泉街
公式HPhttp://www.ginzanonsen.jp/sansaku.html

白銀公園〜銀山温泉に訪れたら一緒に行きたい観光スポット〜

白銀公園は銀山温泉街の先にあり、公園入口の白銀の滝から銀山川上流の洗心峡には籟音の滝、長蛇渓谷があり、徒歩1時間の散策路が整備されています。
銀坑洞は照明と遊歩道が整い、徒歩で往復40分で、入洞自由となっています。

住所〒999-4333 山形県尾花沢市大字銀山新畑443
電話番号0237-22-1111
営業時間24時間
定休日
料金駐車場料金無料
アクセス東北中央自動車道東根ICから約50分
JR大石田駅からバス約40分、銀山温泉下車、徒歩約6分
公式HPhttp://www.city.obanazawa.yamagata.jp/1997.html

はいからさんのカリーパン〜銀山温泉に訪れたら一緒に行きたい観光スポット〜

山形県産の小麦『ねばりごし』をつかいカレーはスパイシーに仕上げたカレーパンは、どこか懐かしく、はいからさんだけの限定品で、夕方には売り切れてしまうほどの人気商品です。
製造は、尾花沢市にある和菓子メーカー“明友”で、“くぢら餅”や“くるみゆべし”など、みちのく東北の味と食文化を大切に、個性豊かな和菓子を提供しています。

住所〒999-4333 山形県尾花沢市 大字銀山新畑451
電話番号0237-28-3888
営業時間8:00~18:00
定休日無休
料金
アクセス大石田駅から尾花沢市営バス銀山温泉行き終点下車、徒歩5分
公式HPhttp://www.meiyuu.com/

伊豆こけし工房〜銀山温泉に訪れたら一緒に行きたい観光スポット〜

昭和58年から昭和59年まで放送されたドラマ「おしん」は現在でも海外でとても人気のあるドラマなのですが、ここで「おしん」に出てくるこけしのモデルを製作した職人がこちらの伊豆こけし工房で、海外の観光客も必ず訪れるような人気の観光スポットとなっています。

住所〒999-4333 山形県尾花沢市銀山温泉
電話番号TEL.0237-28-2161 FAX.0237-28-2575
営業時間8:30〜17:30
定休日毎週木曜日(12月~3月までの冬期間のみ)
料金
アクセス山形道山形北ICよりR13、R347、県道29、県道188経由、銀山温泉方面へ1時間20分
公式HPhttp://www.izu-kokesi.gr.jp/

伊豆の華〜銀山温泉に訪れたら一緒に行きたい観光スポット〜

画像引用:http://izunohana.com/

伊豆の華は山形県尾花沢市の銀山温泉街の蕎麦や食事にスイーツ、 そして夜はお酒が楽しめる和モダンカフェのお店で銀山温泉の観光スポットとなっています。
「伊豆の華」は、温泉街では夜遅くまで営業しているお店のひとつで、お酒の提供もしています。2階席からは温泉街が一望できるので、夜景を眺めながらお酒を楽しむのもいいですね。

住所〒999-4333 山形県尾花沢市大字銀山新畑440
電話番号0237-28-2036
営業時間11:00〜22:00
定休日水曜日(臨時休有り)
料金
アクセス■バス停からのアクセス はながさバス 銀山線 銀山温泉 徒歩4分(310m) 尾花沢市バス 原田線 銀嶺荘 徒歩6分(410m)
公式HPhttp://izunohana.com/

銀山温泉に実際に訪問した方の感想をご紹介!

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・ ・ まるで千と千尋の神隠しの世界✨湯婆婆はいなかったけど、素敵なカップルに出会って思い出の銀山温泉になりました❣️ ありがとうございました☃️次回はカオナシ探してみる🙄 ・ ・ 🌐山形県 銀山温泉 ・ ・ #Japan_Night_View #photo_shorttrip #photo_jpn #Lovers_Nippon #instagram #IGersJP #tokyocameraclub #bestjapanpics #team_jp_ #whim_life #IG_PHOS #daily_photo_jpn #art_of_japan_ #hubsplanet #LBJ_members #Rox_Captures #deaf_b_j_ #千と千尋の神隠し  #千と千尋 #真山形フォトコン #jalan_2020 #japan_of_insta #wu_japan #銀山温泉 #inspiring_shot #colors_of_day #visitjapanjp #jalan_travel

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住所山形県尾花沢市
電話番号
公式HPhttp://www.ginzanonsen.jp/

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