【現地レポ】梅ぞ乃(下部温泉)のぬる湯・熱湯と、ハイコスパのこだわり料理を堪能してきた

下部温泉湯宿 梅ぞ乃

画像:meguri編集部撮影

山梨県・下部温泉ってどんな温泉地なの?

下部温泉の周囲は自然だらけ!川ではヤマメも釣れます。

今回meguri編集部は、山梨県の下部温泉に訪問してきました。
(時期は10月後半で少し周囲の山々が紅葉で色づき始めた頃合いです)

下部温泉に関する詳しい説明に関しては、
下部温泉の紹介記事をご参照いただければと思いますが、下部温泉は山梨県でも有名な温泉地の1つで、武田信玄のかくし湯として知られており全国の温泉療法医が選出する「名湯百選」にも選ばれています。

下部温泉の歴史は古く、西暦71~130年にまで遡るとされています。

下部温泉自体へのアクセスとしては、
今回meguri編集部は都心からのアクセスでしたが、高速を利用して約3時間弱の道のりで、高速をおりてからは車で15分程度のアクセスとなります。
日帰り利用となると少しアクセスの面で難しいなと思います。

前述の通り、
周囲は山!川!自然!といった具合で、とにかく自然を満喫したい方にはオススメの温泉地と言えそうです。

この大きな川は下部川といって、後ほどご紹介する「アマゴ(ヤマメ)」が釣れる川で、渓流釣りスポットとしても有名です。
アマゴとヤマメは姿がほとんど同じで、淡白な身や柔らかい骨など、川魚としての美味しさも変わらず、アマゴには脇腹に赤い斑点があり、ヤマメにはそれがないのが特徴です。

下部川はとても大きな川でした。迫力がすごい。

今回、お世話になった宿は、下部温泉・「梅ぞ乃」!

細道をいった先にある1軒宿!駐車場も広いです。

そんなmeguri編集部が今回お世話になった宿は、
下部温泉にある「湯宿 梅ぞ乃」です。

「湯宿 梅ぞ乃」は
下部温泉にある創業昭和30年の老舗旅館で、清流沿いに佇む離れのある湯宿です。
予算としてはプランによって異なりますが、1人15,000〜20,000円程度となります。

離れは1つ1つお部屋が独立しているので、周囲に気兼ねなく過ごすことができます。

客室はすべて和室で、
6畳+8畳+広縁付きの広い部屋である「蛍袋」
6畳+8畳+広縁付きの広い部屋である「花筏」
4.5畳+6畳+広縁付きの部屋である「鉄線」
4.5畳+6畳+広縁付きの部屋である「都忘れ」
など自分の好みに合わせた宿泊の部屋の楽しみ方が選べる宿です。

清潔感があり、広いロビー。下部温泉オリジナルの化粧水などお土産コーナーもあります。

今回「湯宿 梅ぞ乃」に宿泊して素晴らしいなと思ったところは何より「接客」!
後ほどご紹介しますが、部屋食なのですが中居さんがとても丁寧に接していただき、快適に過ごすことができました。

「梅ぞ乃」のこだわりの料理を楽しめる自然会席!量も多く男性でも満足できる!

「湯宿 梅ぞ乃」の料理は地元の食材、もしくは自分たちで生産しているこだわり食材を利用!

「湯宿 梅ぞ乃」の料理を今回は部屋食でいただいたので、
周りのことを気にせず、自分たちの食事を楽しむことができたのですが、料理長のこだわりの料理を心ゆくまで楽しむことができました。

旅館などの場合、
なんとなく男性からすると量が少ないな・・・と思うことも少なくないかなと思うのですが、そんなこと心配する必要もないほどに料理の種類、量ともに満足できるものでした。

ブランド牛「甲州ワインビーフ」 は柔らかく、口の中でとろけていきます。

今回meguri編集部の利用したプランは、
「甲州ワインビーフ」という ワインを搾って残ったブドウ粕を飼料とし、自然の中で丹念に育てられたお肉をいただけるプランだったのですが、とても柔らかさとさっぱりとした味わい、ポリフェノールの効果期待できるとのことで、とても美味しくいただきました。

新鮮!ヤマメの塩焼きは生簀から取ったばかりの、活きのいいヤマメを捕まえてすぐにいただけます。

新鮮なヤマメならではのふっくらした身は臭みも全くなく、
とても美味しくいただくことができました。

そのほかにも、「自家製梅酒」や「地元特産 スモークゆば」や「幻の高級魚 もろこ」など地元の食材をこれでもか!というほど堪能することができます。

「梅ぞ乃」のぬる湯・熱湯の交互入浴でゆっくり長湯もできる!

男女交替制なので日替わりでそれぞれのお風呂に入浴できます。

「梅ぞ乃」の大浴場では、
歴史あるぬる湯(35℃)と新源泉のあつ湯(42℃)の両方を楽しむことができます。
ぬる湯の方が広めの湯船になり、10人〜15人が入れるほどの広さです。

源泉の温度が低いため、
お風呂自体は加温しており、入浴しやすい温度に調整されていますが、
源泉は掛け流しでお風呂に注がれていて、硫黄の匂いもふんわりとする湯船でした。

お風呂には源泉が掛け流しで提供されています。

お湯自体は、
湯は、アルカリ性単純温泉で、無色透明・無味無臭となるので、特徴的なお湯とは言えませんが、何より、ぬる湯の快適さがとてつもなく、長湯の苦手な筆者が30分ほど入浴しているほどの気持ちよさでした。

まず、ぬる湯に浸かり、ちょっと温かい湯に浸かりたいと思った際に、
今度は熱湯に入浴し、またぬる湯に浸かる・・・といった具合にとても快適な入浴を楽しむことができました。

平日にいったからからなのか、お風呂に入浴する際にも他のお客さんもいなくお風呂を一人で独占できたのもとてもいいポイントでした。

脱衣所は鍵がないので、盗難にはご注意ください。

下部温泉の周囲に観光施設はあまりない!南アルプス方面に行くのもアリかも?

10月末なので、シャインマスカット狩はほとんどなく、少しぶどう狩りがある程度でした。

今回は一泊二日で下部温泉に訪問し、
ほとんどノープランで訪問したのですが、宿の方に「何か周囲に観光できるところありますか?」と聞いたところ、そんなになく、あるとすると、

などが主要どころとのことでした。

すでにほったらかし温泉には訪問していたので、
南アルプス市方面に車で40分程度で向かい、今回ぶどう狩りを行いました。
味覚狩りは家族でも、カップルでも楽しめるのでとてもおすすめです。
山梨といえば、味覚狩りですしね!

ブドウと一口にいっても何種類も存在するので、
今回のぶどう狩りの場所では3種類ほどのブドウを食べることができました。
料金は食べ放題で1人1,300円程度でした。

とてもブドウが甘くて美味しかったですが、食べ放題は意外と食べれない・・・

なので、
下部温泉に行かれる際には、もしほったらかし温泉にいったことのない方であれば近いので、そちらに行かれるのがオススメかもしれません。

以上、下部温泉の現地レポートでした!

住所 〒409-2947 山梨県南巨摩郡身延町上之平1848−8
電話番号0556-36-0306
公式HPhttp://umezono.info/

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